ハイブリッター
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特徴・効果
ハイブリッターは、現在育毛業界はもちろん医学界からも注目されている、リアップなどでおなじみのミノキシジルと同等効果を持ち副作用を除去した育毛成分『M-034』を10%配合した育毛剤です。他にも、30種類以上の有効成分が配合されており、マッサージしながらハイブリッターを頭皮に塗ることで、頭皮環境を改善するとともに育毛効果を得られます。また、購入後60日間全額返金保証のため、育毛剤初心者の方でも安心してお試し可能です。
注目の成分『M-034』については、『ミノキシジル』と同等の効果が証明されているとのことですが、このミノキシジルというものは古くからアメリカで育毛効果が認められており、日本でもその事実が確認されているものです。そして日本でミノキシジル配合の代表的な育毛剤としては【第1類医薬品】リアップが販売されています。
画期的な成分として広く知れ渡ったミノキシジルですが、副作用の恐れも明らかとなっています。
ミノキシジル自体は直接髪を増やすための成分ではなく、血管を拡張させ、血液により栄養分が毛根まで運ばれやすくすることで、結果的に髪が増えるといった効果が期待できる成分です。
しかし、血管を拡張するということは、頭皮だけでなく、身体全体に影響が及ぶことがあり得ます。例えば血圧が下がったり、心臓や血管に負担がかかるといった影響です。
それにより引き起こされる症状の具体的な例としては、以下のようなものが見られます。
副作用①:【低血圧】
ミノキシジルは血管を拡張する作用がありますので、そのままそれが低血圧につながることがあります。他の副作用と比べると発症の割合は高いと言えます。
副作用その②:【多毛症】
ミノキシジルの効果は必ずしも髪の毛のみに効くとは限りません。髭だったり、腕や足の毛など本来意図しなかった部分の毛が濃くなってしまう可能性もあります。
副作用その③:【ニキビ・肌荒れ】
ミノキシジルの血管拡張効果が促すのは、髪や毛にだけではなく皮膚にも影響を及ぼします。皮膚の成長を促進すると、皮脂の分泌が過剰になり肌荒れやニキビの原因になります。フケの発生も同じ要領で起こります。
副作用その④:【性的不能・性欲減退】
直接の繋がりがあるかどうかは不明ですが、ミノキシジルを使用した人の中には性的不能や性欲減退を訴える人が少なくありません。女性の妊娠や授乳にも少なからず影響があります。
これらの副作用は発症する確率が高いものの一部で、中には循環器の異常をきたして死亡した例も3件ほどあります。
それくらい、ミノキシジルの副作用というのは危険なのです。
※ミノキシジルの副作用は、必ずしも発症するようなものではありません
一方、M-034はどうでしょうか。
まずは以下のグラフをご覧ください。毛の再生率の統計結果です。
ミノキシジル同様、20日前後で100%の再生率まで達していることが分かります。
では身体への影響はどうなの?というところですが、先に結論を述べると、副作用のリスクはほぼありません。
ここまで言い切れるのは、M-034は天然の海藻「ミツイシ昆布」から取れるものだからです。つまり極端に言うと、昆布食って死ぬ奴がいるか?ということです。
また、臨床試験やこれまでの研究結果を通しても、M-034を摂取したことによる血圧低下、めまい、かゆみといった症状が現れた事例は一切報告されていません。
さらに、M-034には、血管内皮増殖因子(VEGF)と退行期誘導因子の抑制因子(FGF5S)の2つを生成し、毛髪成長因子を増幅させると同時に、退行期誘導因子(FGF5)を抑制する効果があります。また、最近の実験結果では、ヒアルロン酸と同等の保湿力で、傷みがちな頭皮を優しく潤わせる作用も判明しています。
これらのことから、ミノキシジルに取って代わる、いえ、それ以上の画期的な育毛有効成分として、今非常に注目を浴びているわけです。
成分
ハイブリッターには、M-034の他にも次のような有効成分が配合されています。それぞれの効果を表にまとめました。
成分 | 効果 |
---|---|
センブリエキス | センブリエキスは漢方薬の1つとして、昔から胃薬として使われており胃を刺激して血行を良くすることから、頭皮の血行を改善する育毛剤として使えないかという事で研究されてきました。 実験の結果センブリエキスの塗布によって血行の促進、細胞分裂の活性化が確認され発毛促進効果があることが確認されました。 現在では最も多くのメーカーの育毛剤に使用されている成分です。またセンブリエキスは、育毛剤の医薬品としてはじめて承認された成分です。 |
グリチルリチン酸ジカリウム | グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)とは、甘草から抽出されたグリチルリチンの誘導体で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、ステロイド様作用、女性ホルモン様作用などがある成分です。抗炎症作用やステロイドに似た作用をもつことから、ニキビやアトピー性皮膚炎などのスキンケア成分として用いられることが多い成分です。近年は、化粧水やシャンプーなどに配合されることも多くなっています。 |
ジフェンヒドラミンHC | 代表的な抗ヒスタミン剤として、シャンプー、リンスなどに配合されています。ヒスタミンは、人体の組織内に存在する化学物質で、怪我や薬で不活性型から活性型になりアレルギー疾患の原因となるのですが、ジフェンヒドラミンHCIによって、その作用を抑えることができると言われます。鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、涙目、鼻または喉のかゆみ等を一時的に抑える効果があり、花粉症の薬やかぜ薬、シャンプー、リンスなどにも配合されています。副作用として眠くなったりします。育毛剤に配合する際の目的としては、主に血行促進や抗炎症効果を期待しています。 |
ビワ葉エキス | 火傷、傷、虫刺され、湿疹、汗疹(あせも)などの肌のトラブルにオススメの無添加天然エキスです。 |
牡丹エキス | 消炎効果、血行促進効果があるので、肌荒れ防止や加齢防止の目的の化粧品に配合されています。 |
シナノキエキス | 冬菩提樹=フユボダイジュ花エキス(シナノキエキス)は、ボダイジュの花または葉から抽出して得られるエキスです。保湿作用・収れん作用・血行促進作用、抗酸化作用(SOD様・過酸化物生成抑制)があります。 |
ヒキオコシエキス |
シソ科の植物のヒキオコシやクロバナヒキオコシの茎や葉から取られるエキスです。 |
ヒオウギ抽出液 |
ヒオウギエキスは、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促進する効果が期待できるので、ヒアルロン酸入りの化粧品には有効成分として配合されている場合が多いです。女性ホルモンの減少による肌の乾燥や、目じり・ほうれい線なのアンチエイジングが目的になります。 |
ニンジンエキス |
ニンジンエキスは古来から最も珍重される穂薬で、その根が人の形に似ていることから古名を人参と言います。 |
クロレラエキス |
クロレラエキスは、クロレラを熱水で抽出して得られるエキスです。 |
オウゴンエキス | オウゴンエキス(コガネバナエキス)は、コガネバナの根である黄ゴンから抽出して得られるエキスです。抗炎症作用・抗アレルギー作用・チロシナーゼ阻害作用・抗菌作用・収れん作用・紫外線吸収作用・フリーラジカル消去作用があり、化粧品に広く配合されています。肌荒れを防ぎ、保水力のある肌に整える目的の化粧品に配合されます。皮脂分泌の原因になる男性ホルモンを抑制し、ニキビなどの肌トラブルを防ぎ、無駄毛予防する効果もあります。 |
アルニカエキス |
アルニカエキスとは、キク科の植物アルニカの頭花から水やエタノールなどで抽出され得られるエキスです。有効成分にフラボノイドなど抗酸化物質を含みます。 |
ニンニクエキス | ニンニクエキスにはスコルジン、アリシン、有機ゲルマニウムが含まれており、疲労回復、食欲増進、冷え性改善、動脈硬化予防、高血圧予防、がん予防効果があります。 |
ローマカミツレエキス |
キク科植物のローマカミツレの花から抽出して得られるエキスです。黄褐色の透明な液体です。カミツレとは異なります。カマアズレン、カフェー酸、フラボノイド類が成分として含まれています。 |
ゴボウエキス |
ゴボウの根から抽出されるエキスです。成分にはイヌリン、タンニン、多糖類が多く含まれています。 |
マツエキス |
松エキスには、フラボノイドが多く含まれています。フラボノイドは多くの植物に含まれているポリフェノール成分の大分類の一つで、別名はビタミンPです。松樹皮などに多く含まれています。 |
セイヨウキズタエキス | セイヨウキズタエキスは、葉および茎から抽出したエキスです。抗炎症作用・洗浄作用・痩身作用があり、化粧品に広く配合されています。特にニキビ・脂性肌用の洗顔料・クリーム・シャンプーなどに配合されます。 |
オドリコソウエキス |
オドリコソウの茎、葉、花から抽出して得られるエキスです。濃褐色または赤褐色の液体で、特異な臭いがあります。オドリコソウは山野に自生するシソ科の多年草です。 |
オランダカラシエキス |
セリ科植物のオランダカラシ(クレソン)の葉や茎、全草から抽出されるエキスです。主な成分は辛味配糖体のシニグリンとビタミン類で、ビタミン類は特に豊富に含まれています。 |
サクラ葉抽出液 | 抗炎症作用・抑制作用・メラニン生成・美白作用・肌荒れ改善作用があります。 |
ローズマリーエキス |
シソ科植物「マンネンロウ」の葉、花から抽出した芳香性のあるエキスです。 |
PCA-Na(dl-プロリドンカルボン酸ナトリウム液) | 角質層の中に多量に含まれている有機酸で、天然保湿因子の一つです。大豆、糖蜜、野菜類などの植物にも含まれていますが、製品はグルタミン酸を化学的処理して合成されています。無色、透明の液体で、臭いはなく、水によく溶けます。 皮膚の角質層にも多く含まれているため、保湿・吸湿効果があります。高温、低温でも安定性があります。高濃度でも肌や目に対しての刺激がほとんどありません。また、ほかの保湿成分との併用で保湿効果が高まります。配合には特別な技術が必要です。 主に湿潤剤、保水剤、ヘアコンディショニング剤として、化粧水や乳液、クリーム、石けん、シャンプーなどに配合されます。 |
ベタイン | ベタインは別名トリメチルグリシン(TMG)とも呼ばれ、テンサイに天然に含まれる成分です。体内で様々な生理的目的に利用されます。育毛剤やシャンプーにおいては、洗浄成分や乳化剤として配合されることが多いです。 |
グリシン | グリシンは体内で合成できる非必須アミノ酸の一種で、不眠を改善する効果や抗酸化作用があります。また、グリシンはコラーゲンを構成するアミノ酸で、コラーゲン中の約3分の1を占めています。肌のハリと弾力を保つ役割を持つほか、脊椎や脳幹に多く存在し、中枢神経で抑制系の神経伝達物質としても働きます。 |
アラニン |
アラニンとは肝機能を強化し、アルコールの分解を促進するアミノ酸の一種です。また運動時のエネルギー源であるグルコースを生成するため、長時間の運動時に必要な成分です。アラニンは甘みを持ち、天然の食品添加物としても使用されています。 |
プロリン |
プロリンとは、たんぱく質などを構成する非必須アミノ酸の一種で、コラーゲンの主要な構成成分のひとつです。関節痛を改善する効果や美肌効果、脂肪を燃焼させる効果など様々な効果が期待されています。 |
セリン | セリンとは、シルクのプロテインから発見された非必須アミノ酸の一種です。セリンは、脳を構成する神経細胞の材料となるため、脳にとって重要な成分です。また、美肌を保つ効果や睡眠を改善する効果もあります。 |
トレオニン |
トレオニンは体内に入ると、成長促進のほか、肝臓に脂肪が蓄積して脂肪肝になるのを防ぐ作用があると言われます。 |
アルギニン | 毛髪の成長には、毛母細胞(毛包)という毛髪を作っている細胞の分裂を成長ホルモンが促進して起こると考えられています。しかし、加齢や生活習慣等により成長ホルモンの分泌が低下します。アルギニンは、さまざまなホルモン分泌を司るために必要なアミノ酸であり、主として成長ホルモン生成と放出に大きな役割をします。 |
リシン | 必須アミノ酸のひとつで、体のたんぱく質の構成に重要な役割をもちます。米、小麦、その他穀類の植物性たんぱく質における含量が低いため、肉類、卵、乳製品、魚介類などの動物性たんぱく質を積極的に摂取することで、たんぱく質の利用率を向上させる必要があります。たんぱく質の吸収を促進させ、ブドウ糖の代謝やカルシウムの吸収を高めるほか、肝臓の機能強化、細菌やウイルスに対する抗体をつくり免疫力強化などに効果を発揮します。リシンが不足すると、疲れやすくなり、めまい、嘔吐、目の充血、貧血などの症状が現れます。 |
グルタミン酸 |
体内にアンモニアが入ると脳の機能を妨げますが、グルタミン酸はアンモニアを捕らえ、酸性度を調節してグルタミンを合成します。同時に尿の排泄を促進する作用もあり、アンモニアを速やかに体外に出します。 |
評判・口コミ
(-代・男性)
評価
★★★★★
3か月目ですが、いい感じで育毛に成功してます。
成分がすごくいいので、ちゃんと効き目あります。
3か月目ですが、いい感じで育毛に成功してます。
(-代・男性)
評価
★★★★★
円形脱毛が改善してきてます。
2回目の購入。
円形脱毛が改善してきてます。
量もたくさん入ってて使いであります。
(-代・男性)
評価
★★★★
買ってみてよかったです。
気持ちのよい付け心地で、頭皮のコンディションが良くなりました、買ってみてよかったです。
(-代・男性)
評価
★★★★★
薄毛の悩みから解放されました
効果があるので、リピしてこちらを購入。
私には合ってるのか、薄毛の悩みから解放されました。
(-代・男性)
評価
★★★★
暫く続けてみます
専門店で返金制度もあるし、とにかく買ってみました。
使用感が思ってたよりぜんぜんいいです。
暫く続けてみます。
(-代・男性)
評価
★★★★★
全額返金制度があるので買いやすいです。
たまたま、色んなサイトを見ていたら、気になったものでしたが、全額返金制度があるので買いやすいです。