MUNOAGE(ミューノアージュ)Wアプローチヘアプログラム

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特徴・効果

MUNOAGEは皮膚科医発想から生まれた、女性のための本気の育毛プログラムとして「養毛料」と「薬用育毛剤」の2つで構成されています。
養毛料で「髪の元」である毛母細胞を「整え」、育毛剤で毛根へ薬用成分を届け「育てる」といった
Wステップアプローチによって髪の量・ハリ・コシを取り戻させます。
そのモニター満足度は86%60日間全額返金保証付きで安心の人気商品です。

MUNOAGE:東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ院長
MUNOAGE:正しいケア

 

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「整え」そして「育てる」Wステップ

髪の毛は、毛根内で「毛母細胞」と呼ばれる髪の元となる細胞が活発に作られることで生まれます。
この髪の元となる毛母細胞が少ない状態では、育毛成分を与えても、しっかりと丈夫な太い髪を育むことは出来ません。
そこでMUNOAGE Wアプローチヘアプログラムは、成長因子様成分配合の養毛料によって毛根を活性化させ毛母細胞を「整える」作用、そして活性化した毛根に薬用育毛剤によって育毛有効成分をしっかり届けて「育てる」作用、この2つのステップにより丈夫な髪を育むための育毛剤を開発。

MUNOAGE:「整え」「育てる」のWステップアプローチ

 

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成分

太く強い髪を育てるため、MUNOAGEの養毛料、薬用育毛剤には”皮膚科医目線”で厳選された有効成分が配合されています。

MUNOAGE:養毛料の配合成分

成分名 効果
オクタペプチド-2

毛包にあるバルジを活性化する成長因子チモシンβ4(ヒトオリゴペプチド-16)の受容体結合部のみを合成した、8つのアミノ酸で合成されるペプチド。最新の研究にて、毛包や毛母細胞を生みだす“もと”となる細胞、毛包幹細胞(幹細胞=お母さん細胞)が「バルジ」と呼ばれる毛包上部の膨らんだ部分に存在していることが判明。オクタペプチドはこの「バルジ」にアプローチし、バルジを活性化する働きがあると注目されている成分である。また、「バルジ」には毛包幹細胞だけでなく、毛髪の色素(メラノサイト)を生み出す 細胞、色素幹細胞も同居していることが判明している。

ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸Na(ナトリウム)とは、1グラムで約6,000mlの水に匹敵する驚異的な保水力を持ち、皮膚の真皮などにある水分保持能力の主役となる成分です。
主に真皮で潤滑油的役割を果たしており、肌の瑞々しさや、ハリを保つゼリー状の磁質になります。
このヒアルロン酸Na(ナトリウム)は、水に溶けやすく、高い保湿力を持っている上に、油分とは違うしっとりとした質感を引き出すことが出来ます。その為、ヒアルロン酸Na(ナトリウム)は肌なじみも良く、角質層の水分量を高めながら、しっとり感や滑らか感を感じさせる保護膜を作ってくれるので、美容液などにも多く使用され、今や化粧品を作る上でなくてはならない存在になっています。

カミツレ花エキス

カミツレ花エキス(カモミラエキス)は、カミツレの花から抽出して得られるエキスです。保湿・消炎・収れん・血行促進などの効果があります。また、シミ・そばかすの色素沈着を抑える作用があります。洗顔料・化粧水・頭髪用化粧品などに広く配合されています。

シソ葉エキス

シソ葉エキスは、チリメンジソ・アオジソまたはその近縁植物の葉から抽出して得られるエキスです。すぐれた抗アレルギー作用があり、保湿剤・抗炎症剤として、敏感肌用・乾燥肌用の化粧水・乳液・クリームなどに配合されています。また、ボディ用化粧品に肌のハリを保つ目的で配合されます。

MUNOAGE:薬用育毛剤の配合成分

成分 効果
グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)とは、甘草から抽出されたグリチルリチンの誘導体で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、ステロイド様作用、女性ホルモン様作用などがある成分です。抗炎症作用やステロイドに似た作用をもつことから、ニキビやアトピー性皮膚炎などのスキンケア成分として用いられることが多い成分です。近年は、化粧水やシャンプーなどに配合されることも多くなっています。

センブリエキス

センブリエキスは漢方薬の1つとして、昔から胃薬として使われており胃を刺激して血行を良くすることから、頭皮の血行を改善する育毛剤として使えないかという事で研究されてきました。 実験の結果センブリエキスの塗布によって血行の促進、細胞分裂の活性化が確認され発毛促進効果があることが確認されました。 現在では最も多くのメーカーの育毛剤に使用されている成分です。またセンブリエキスは、育毛剤の医薬品としてはじめて承認された成分です。

酢酸DL-α-トコフェロール

α-トコフェロールを酢酸エステル化して得られる合成ビタミンEです。水に溶けず、植物オイルなどには溶ける性質があります。黄色の透明な粘性の液で、ほぼ無臭です。皮膚に存在する酵素で、ビタミンEのトコフェロールに変化します。肌への活性作用、抹消血管拡張作用、血行促進作用があるため、肌あれ、日焼けによるしみ・そばかす、にきび、ふけ、脱毛を防止する目的で化粧品に配合されています。また、しもやけ、ひび、あかぎれなどの治療用外用剤にも配合されています。酢酸トコフェロールは過剰に使うと、食欲不振などの副作用がでるため、表示指定成分になっています。主に酸化防止剤、皮膚コンディショニング剤などとして、スキンローションやベビーローション、ハンドクリーム、薬用化粧品、デオドラント、口紅、ヘアトニック、育毛剤などに配合されます。

ピロクトンオラミン

頭皮を清潔に保ち、フケやかゆみ、汗などの不快な臭いを防ぐ成分です。殺菌作用、抗酸化作用、頭皮の皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。ピロクトンオラミンは特にフケ予防として定評のある成分ですが、個人差がある成分といえます。頭皮には皮膚常在菌というものが存在し、病原菌などから頭を守るバリアとして働いています。皮膚常在菌の一種である真菌「マラセチア」と皮脂が結びつくと、フケ増殖の原因になっていきます。ピロクトンオラミンは真菌に対しても殺菌効果を発揮するので、フケ発生に関係する真菌を殺菌することで、高いフケ防止効果を発揮します。

パントテニルエチルエーテル

ビタミンB群の一種で、皮膚内部への浸透力と保湿性を利用し、皮膚や毛髪への栄養補給を目的に、化粧品や育毛商品に使用されています。毛根の根元にある髪の毛の元となる毛根細胞の活性化や皮膚の代謝を促進する働きがある。また、毛母細胞の活性化を促すことで、髪の毛を生成、成長を促進する効果がある。頭皮を保湿し育毛のための頭皮環境をより良くする効果が期待できます。

ニンジンエキス

ニンジンエキスは古来から最も珍重される穂薬で、その根が人の形に似ていることから古名を人参と言います。 ニンジンエキスに含まれるサポ二ン配糖体には、血流改善やたんぱく質・核酸の合成促進など髪の健康に有効な効果が認められ、抜け毛対策に役立つ成分です。ニンジンエキスには疲労回復や神経細胞活性化、免疫力の増強などの効能もあり、朝鮮半島を含む大陸では、かねてより高麗人参が漢方として服用されています。

イチョウエキス

イチョウエキスの主な効果・効能は血流改善です。特に脳や毛細血管の血行が大変良くなるため認知症(ボケ),高血圧,耳鳴り,神経痛,頻尿,冷え性,アレルギー,花粉症の改善などに効果があります。血行が悪いために起きてしまう様々症状にイチョウ葉は効果を発揮します。

カキタンニン

柿は本来、消臭効果と殺菌力を持っています。その元となるものが、柿渋にふくまれる「カキタンニン」とよばれる物質です。 柿渋は昔から防腐・消臭・防臭等に多く使われています。柿の主成分カキタンニンにはポリフェノールが含まれているのですが、その量は緑茶の10倍程度、ワインと比べると30倍の量が含まれています。最近ではこのカキタンニンを石鹸などに配合して、加齢臭等の体臭を抑える製品が注目されています。ポリフェノールが悪臭を捕まえて強い消臭効果が期待できるので、このような商品が多くなってきたようです。また、カキタンニンに含まれるポリフェノールにあるのは消臭効果だけではなく、強い抗菌作用、微生物抑制効果があることが研究でわかっていて、皮膚を保護したり細菌の増殖を抑え込むことによって臭いの元から消臭してくれます。 この殺菌効果がニキビにも効くようです。

 

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ノンアルコール&6つの無添加

アルコールがたっぷり入っている育毛剤は、ヘアカラー(とくにヘアマニュキュアなどの弱いもの)の
色落ちにつながることがあり、使用は、一般的に2,3日は置いたほうがいいと言われております。
しかし、MUNOAGEの育毛剤はノンアルコールですのでその心配がありません。
※但し、カラーリング後にヒリヒリするという方は、頭皮の状態が落ち着いてからご使用ください。

MUNOAGE:ノンアルコール&6つの無添加

よくある質問

Q.朝も使えますか?

A.もちろんです。基本的には、朝晩一日2回の使用をお勧めしております。
  長い尖端ノズルで髪をかきわけるようにしながら頭皮に直接トントンと塗布していただけますので、
  スプレータイプや振りかけタイプのように髪があまり濡れず、ベタつかないので、
  朝のスタイリングを邪魔しません。

Q.使用量の目安は?

A.1箱(1剤、2剤を2本ずつ)が1か月分程度を目安にしておりますが、使用量により異なります。
  たっぷり頭皮にしっかり浸透させる方が実感は早くなります。

Q.市販の整髪剤、薬用育毛シャンプーなどとの併用は可能ですか?

A.問題なくご使用いただけます。洗髪しない日も使えますか?
  はい。毎日使い続けていただくことが、効果を実感いただく近道です。
  洗髪しない日も、朝、夜しっかりお手入れをしてください。
  ただし、頭皮が汗やホコリでひどく汚れていると、育毛剤の浸透の妨げになりますので、
  効果的な育毛のお手入れをしていただくためには毎日の洗髪をおすすめいたします。

Q.濡れた髪にも使えますか?

A.成分をしっかり毛根に届けるため、乾いた状態でご使用ください。
  濡れた髪の場合、効果がまったくなくなるわけではありませんが、頭皮が水分で膨潤した状態では、
  成分が十分浸透できなくなるのです。

Q.1剤,2剤の順番を逆に使ってしまうと髪にとって何かよくないことがおきますか?

A.問題はございませんが、1→2の順番でご使用いただくことをお勧めします。
  1剤で髪の元を活性化して髪が生えるスタンバイをした上で、2剤の薬用育毛剤を使用いただくとより効果的です。
  1剤と2剤の間を空ける必要はございません。

MUNOAGE:モニター満足度86%

 

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評判・口コミ

人影
購入者
(40代・女性)
評価 ★★★★★

使い続けます。

細い毛がたくさん生えてきています。髪を結ぶときに、この毛が飛び出てきて抑えるのが大変なくらいです。この毛がしっかりするのが楽しみなので、使い続けます。


人影
購入者
(60代・女性)
評価 ★★★★

抜け毛が減りました。

洗った時に手に絡まる抜け毛が減りました。主人からは「床に落ちてる髪が少なくなった」と言われ、友達からは「髪がツヤツヤになったんじゃない?」と言われ、とても嬉しいです。前髪が分かれて隙間ができる感じもなくなってきているのを感じています。


人影
購入者
(40代・女性)
評価 ★★★★★

悩まされるようなことは無くなりました

とにかく朝、どこで分け目をつければ薄げが目立たないか、探しながら憂鬱な気分になっていました。今でもフサフサではありませんが、人目を気にすることはもうありません。髪にハリも出たので、分け目を決めるのに悩まされるようなことは無くなりました。


 

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