vefla(ヴェフラ)モイストクレンジングシャンプー

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特徴・効果

vefla-ヴェフラ モイストクレンジングシャンプーの特徴は大きく3つあります。

毛髪や頭皮に優しいアミノ酸系(弱酸性)

市販のシャンプーの多くは、洗浄力が強すぎて、知らないうちに地肌や毛髪を傷めています。
「ノンシリコンシャンプー」を謳っている商品も例外ではありません。
成分表示に「ラウリル硫酸」「ラウレス硫酸」と書かれていたら要注意です。

頭皮は顔の皮膚の延長です。
泡立ちや使用感が良くても髪や地肌への負担が多いものは避けたいところです。

栄養のない荒れた土壌では植物は育ちません。毛髪も同じだと考えてください。

だからシャンプーは毛髪や頭皮にやさしいアミノ酸系(弱酸性)がおすすめです。
泡立ちは控えめですが、機能性を考慮した結果です。
また、有用成分グリチルリチン酸ジカリウム配合で毛髪や頭皮をすこやかに保ち、汗臭、ふけ、かゆみを防ぎ、邪魔にならないほのかなフローラルの香りに仕上げています。

真珠の潤いで美しく健康な髪を育てるお手伝い

真珠たんぱく質エキスをはじめとした9種類の有用成分が配合されています。
真珠たんぱく質エキス(加水分解コンキオリン液)は、アコヤガイの貝殻や真珠層に含まれるたんぱく質を酸や酵素などで加水分解して抽出したエキスです。
他にもホップエキス、ジオウエキス、ドクダミエキス、ローヤルゼリーエキス、タイムエキス、加水分解シルク液、ブドウ種子油、ブドウ葉エキスなど、有用成分により、健康的でつややかな髪を育てます。


■地肌の呼吸を妨げない

頭皮の環境を整えるだけではなく、仕上がりも大切に考えたvefla。
市販のコンディショナーはシリコン剤を配合して手触りの良いサラサラ感を出しています。
しかし、シリコン剤は毛穴を塞いでしまい、育毛を妨げることを知っていましたか?

veflaはシリコン剤を配合せず、潤いを与えるアミノ酸系洗浄成分に、毛髪・頭皮ケア成分を配合して、サラツヤ髪に仕上げます。
コンディショナーは必要ありません。

また、veflaは全額返金保証キャンペーンのため、お気に召さない場合は商品到着日より30日間は開封後であっても返品をお受けします。
※2本以上ご注文の際は、1本のみ開封の場合のみ返金対象となります
※返送料はお客様負担となります
※初回購入に限ります



vefla効果1
vefla効果2

口コミ・評判

人影
購入者
(20代・女性)
評価 ★★★★★

品質には満足

今回veflaを購入したきっかけは、いつも市販のシャンプーを使っていて、成分が強いので、スタイリングした時に髪の傷みやパサつきが気になっていたからです。そんな時、通販サイトで目に留まったのがveflaでした。

veflaシャンプーを使って、市販のシャンプーとの違いを実感した瞬間が、朝ブローとスタイリングをした時です。
ノンシリコンで成分がきつくないのに、いつもより髪が綺麗にまとまって、サラサラしてとてもスタイリングがしやすかったです♪これには驚きました。
やさしい成分なのに、綺麗な髪になって、スタイリングできるので満足しています。

リンスインシャンプーとはいえ、シャンプーだけではどうしても抵抗があるので、私は毛先だけほんの少しトリートメントを使っています。
veflaのシャンプーの品質には満足しているので、veflaシリーズのリンスーやトリートメント一式がでたら完璧です(笑)

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

いい感じです。

友人に勧められて使い始めました。
ノンシリコンシャンプーですがきしまず、髪がしっとりさらさらになっていい感じです。
成分から考えてコストパフォーマンスはいいと思います。

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

コストパフォーマンス的にも満足です

皮膚が弱く、ノンシリコンで色々探していて見つけました。
使い始めて1ヶ月くらいですが、私には合っていると思います。
コストパフォーマンス的にも満足です。

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

veflaが一番しっとりして自分の髪に合っていると感じました。

皮膚が弱く、肌荒れがひどかったので、ノンシリコンに変えました。
ノンシリコンシャンプーは色々使ってみましたが、veflaが一番しっとりして自分の髪に合っていると感じました。
今までシリコン入りシャンプーを使っていた時は、シャンプー後、頭皮だけでなく体中にかゆみがありましたが、veflaを使いだしてからは肌が潤っているような感じがします。
30代ですので、将来のことも考えると育毛シャンプーなので安心して使えるのも良い所です。
香りもほんのり良い香りがしてお気に入りです。

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

驚いちゃったので、しばらく使い続けます♪

今まで使っていたシャンプーが合わなくなり、
理想のシャンプーを探し求めて
シャンプージプシー中だったところ、
こちらに出会いました。
パッケージデザインはごくシンプルですよね。
ただ、育毛にも効果アリ、頭皮への優しさ・・・と、
抜け毛、切れ毛だらけで今まで髪を酷使していた私にドンピシャリなフレーズが並んでいましたので、思わず購入。

最初の方は、それほどでもない?って感じでしたが、
使い続けて1週間も経つと、
なんだか艶やかな髪が戻ってきたみたい^^
なんだかコシも出てきたように思います。

今まで、何を使っても1週間で効果が出るとかなかったのに・・・。
驚いちゃったので、しばらく使い続けます♪

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

髪がまとまりやすく、ボリュームアップしたような感じもしました。

最近抜け毛がひどかったので、知人に相談してみたところ、
こちらをすすめられました。
低刺激で、頭皮に優しいシャンプーだそうです。
1週間ぐらい使ってますが、
たしかに、抜け毛が落ち着いたように思います。
真珠エキスというのが何か気になりますが・・・。
髪がまとまりやすく、ボリュームアップしたような感じもしました。
手応えを感じるので、もう少し使い続けてみようと思ってます^^

人影
購入者
(30代・女性)
評価 ★★★★★

使っているうちにしっとりとしてきたみたいです。

シリコンシャンプーを使っていましたが、肌が弱く肌荒れがひどかったので、ノンシリコンに変えました。

友達のおススメでveflaを使ってみたのですが、
泡立ちが少なく、ベタつくような感じがあり、はじめはイマイチなのかなと思っていました。

ですが、使い続けてみて、ある日最近かゆみがでていないと気づきました。
それからは、他のシャンプーは使わず、このシャンプー一筋で使い続けています。

最近は髪にカラーを入れているので、パサつきがちだったのですが、使っているうちにしっとりとしてきたみたいです。

自然の素材を使って作られているということですので、安心なものだと信じて使っています。

抜け毛予防にもいいらしいので、将来的にそういうことで悩まなくてすむかな…、という期待もあります^^


成分

vefla-ヴェフラ モイストクレンジングシャンプーの成分について、効能・作用を調べました。
シャンプーの特性上、頭皮に優しくない成分でも配合されている場合があります。
本当に自分に合うシャンプーかどうかの判断材料として、参考になれば幸いです。
また、当ページだけでなく、公式サイトによる紹介・解説を併せてよくお読みいただくとより理解が深まるかと思います。
一般的によく知られているもので効果が認められている成分を赤字、少し注意が必要な成分には黄色マーカーで印をつけています。

成分 効果
グリチルリチン酸ジカリウム グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)とは、甘草から抽出されたグリチルリチンの誘導体で、抗炎症作用、抗アレルギー作用、ステロイド様作用、女性ホルモン様作用などがある成分です。
抗炎症作用やステロイドに似た作用をもつことから、ニキビやアトピー性皮膚炎などのスキンケア成分として用いられることが多い成分です。近年は、化粧水やシャンプーなどに配合されることも多くなっています。
蒸留やイオン交換などで精製された水の事を言います。
N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液(ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液) 優れた泡立ち洗浄力を保つマイルドな天然アミノ酸系の界面活性成分です。皮膚と同じ弱酸性で、生分解性に優れ、環境にやさしい性質を持っています。
ラウリン酸ジエタノールアミド ラウリン酸ジエタノールアミドは、皮膚に対する刺激を抑制する作用に優れています。育毛剤の成分の中には、人によっては刺激を感じさせるものもあります。 基本的には、刺激があったとしても問題はありませんが、使う度に刺激を感じるようであれば、長く使い続けるのが難しいです。育毛剤は使い続けることでその効果を発揮するので、刺激を軽減させるラウリン酸ジエタノールアミドは欠かせない成分です。
ラウリン酸 POE(20)ソルビタン 乳化剤や可溶化剤として化粧品に広く使用される非イオン界面活性剤で、ラウリン酸は炭素数12の飽和脂肪酸です。ココナッツオイルやヤシ油に含まれる主な酸で、抗菌活性を持つと考えられています。
ホップエキス クワ科植物のホップの雌花穂から抽出して得られるエキスです。褐色~赤褐色の透明な液体でわずかに特異なにおいがあります。成分には、ビールの苦味料として知られているタンニン、フラボン配糖体、精油成分のフムロンなどが含まれています。古くから利尿、鎮痛、神経性の症状改善に使われてきました。化粧品としては、抗菌、鎮静、保湿、収れん作用があります。また、エストラジオール(女性ホルモン)と同じ効果である、活性型男性ホルモンDHTの生成を抑える働きがあります。にきびや脂性・過敏肌用製品や脱毛予防製品、アンチエイジングを目的とした化粧品に配合されています。

主に、皮膚コンディショニング剤、鎮静剤、皮膚軟化剤、減菌剤などとして、化粧水や乳液、パック、基礎化粧品、ヘアトニック、シャンプー、ヘアトリートメント、浴溶剤などに配合されます。
ジオウエキス ジオウエキスはゴマハノグサ科の植物のジオウの根からとれるエキスです。
ジオウエキスは保湿効果に優れ、皮膚を柔軟にし、細胞を活性化させます。加齢や、環境による肌の乾燥に対しても効果があります。洗顔料、乳液、クリーム、美容液、パックなどに使われます。
成分には多種類のイリドイド配糖体、マンニトール、糖類、アミノ酸、リン酸などが含まれています。
淡褐色から黒褐色の透明で粘性の液体です。わずかに特異なにおいがあり、アレルギーの報告があります。
ドクダミエキス 皮膚の炎症や化膿の治療に使われたりしますが、美容分野では抗菌作用が注目されています。
多くの細菌に対しての効果から、にきびや荒れたお肌の浄化作用に使われています。
皮脂分泌を抑えたり、火照りを取る作用もにきびには効果的です。
ローヤルゼリーエキス ローヤルゼリーエキスは働きバチが分泌するローヤルゼリーから抽出して得られるエキスです。
ローヤルゼリーエキスは栄養価がきわめて高くタンパク質、ビタミン、ミネラル、炭水化物、脂質などをバランスよく含んでいます。
新陳代謝を活発にする類パロチン、肌の老化を抑えるパントテン酸、皮脂分泌を調整したり、コラーゲンやエラスチンの生成を手伝ってハリと弾力のあるみずみずしい肌をつくるデセン酸などの栄養素の働きがあります。
シミ、ソバカス、小じわを防ぎ、肌の保湿性も高め、また抗菌作用も持つ優れた化粧品成分です。
主にスキンケア製品に配合されています。
タイムエキス(1) シソ科植物のタチジャコウソウの葉や花、茎から抽出されてつくられたエキスです。成分は、チモール、ピネンなどの精油、タンニン、フラボノイドを含んでいます。保湿作用、収斂作用、消炎作用などあり肌荒れを防ぎキメを細かく整える効果や、ニキビ防止効果もあるのでクリームや乳液、洗顔料などに使われています。
加水分解シルク液 セリシンを主体とし、分子量約5500~40000のペプタイドです。
アミノ酸組成はセリンを主体にアスパラギン酸、グリシン、アラニンを豊富に含みます。
このアミノ酸組成が人の天然保湿成分のアミノ酸組成と極めて近いため、優れた天然の保湿成分といえます。
皮膜形成、毛髪保護、保湿、光沢付与の効果が期待されています。
加水分解コンキオリン液 真珠貝と呼ばれる、アコヤ貝の真珠または貝殻を粉末化して酸を加え、カルシウムを除いて加水分解して得る成分です。保湿効果のほか、皮膚の細胞を活性化するので、アンチエイジング化粧品に多く使われます。
ブドウ種子油 ブドウ種子油(別名:グレープシード油)は、ブドウの種子から抽出したさっぱりとした感触の肌になじみがいい液状植物系オイルです。リノール酸とトコフェロール(ビタミンE)が多く含まれています。活性酸素の発生を抑える働きと抗酸化作用に優れ、トリートメント効果があります。感触改良剤としても使われます。
ブドウ葉エキス ブドウ科植物、アカブドウの葉から抽出されたエキスです。タンニン、アントシアニン、糖類などの成分を含みます。
収斂効果、消炎効果、保湿効果をもっており、キメを引き締め肌荒れを防ぐ目的の化粧品に配合されています。
また、血行促進効果もあるので、クスミ防止用の化粧品や、育毛用の頭髪用化粧品に配合されます。
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース 傷んだ毛髪にセルロースを吸着しやすくカチオン化したポリマーです。コンディショニング効果により洗髪時のきしみをやわらげます。
1,3-ブチレングリコール(BG) BG(ブチレングリコール)は本来、石油を化学合成して製造されるのですが、最近は植物由来の原料を、化学合成して製造されるBGもあるようです。イメージ戦略のため、「植物性BG」といったキャッチフレーズがよく聞かれますが、不純物さえ除去してしまえば、もともとの原料は関係ありません。同じものができます。 肌が比較的健康な方には、このBGはそれほど負担にはならないようです。しかし敏感肌やお肌が弱い方には、注意が必要で、接触性皮膚炎が、報告されています。
無水エタノール 消毒効果は消毒用エタノールに比べて小さいが、肝癌治療に応用されています。
別名として、エチルアルコールや、酒類の主成分であるため「酒精」とも呼ばれます。
アルコール類の中で、最も身近に使われる物質の1つであり、揮発性が強く、殺菌・消毒のほか、自動車燃料でも用いられます。
pH調整剤 食品添加物のひとつで、食品における酸性またはアルカリ性の度合を調整するために用いられます。シャンプーにおいては防腐剤の目的で配合されています。
エデト酸ニナトリウム(EDTA-2Na) 殺菌防腐剤、酸化防止剤等の成分として役割を果たしています。
お肌への刺激が多少ある為、敏感な人はアレルギー反応などを起こすことがあります。
成分の役割としては、殺菌剤、防腐剤ですので有効成分をひきたてる際に必要になる成分ではありますが、一般的な化粧品やクレンジングにはEDTA-2Naが多用されています。
フェノキシエタノール 防腐剤で有名なパラベンの代わりに防腐効果を高める為に配合されているのですが、種類としてはエタノールと系統が同じですので頭皮に炎症を起こさせ、ささくれ立ったように傷めてしまう可能性がある成分です。
メチルパラベン 防腐剤として知られるパラベンの一種です。微生物の繁殖を抑えるパラベンの中でも抗菌活性の強さは、ベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルエステルの順といわれており、最も刺激が少ないということから一般的に広くに使われている防腐剤です。
水溶性が高く、安全性も高さから食料品の防腐剤としても使用されます。
しかしメチルパラベンが紫外線にあたるとシミやシワなど老化を促進するという研究結果が2005年9月に京都府立医科大であったようです。しかしこれには多くの反論があり、これにより多くの議論があちらこちらで噴出しましたが、いまだ真相解明には至っていないようです。
小規模の化粧品メーカーは使用を控え、ユーザーは注意して使用するという現状のようです。また日焼け止めを併用するなど対策をしなければならないなど。
元々パラベン自体、アレルギー反応を起こす人が0,3%程度いるといわれますが、特定の化粧品を使用した結果、それが本当にメチルパラベンの仕業なのかどうか、他の成分も入っている中、特定するのは難しいことです。
ただ歴史も長く研究結果も実績も多く、世界で最も使われている防腐剤なので、一概に危険視するには至らないというのが一般的な答えのようです。
プロピルパラベン 化粧品の腐敗を予防し、安全に長く使用できるようにと考えられたパラベンの一種です。
メチルパラベンが、水に対し0.25%溶解するとしたら、プロピルパラベンは油によく溶ける成分となります。
化粧品に配合されているプロピルパラベンは、その役割を果たすために必要な濃度が約0.2%だと言われていますので、現在化粧品メーカーなどではぎりぎりの濃度で利用しているでしょう。
またその効果をアップさせるために、エタノールやアルコール、BGといった成分を配合させることで、より有効性が高くなると言われています。
ただ、プロピルパラベンを含むパラベンは、現在様々な体への影響があるとして使用を控える方が多く、特に諸外国では乳がんの原因の一つになっているのではという声が上がっていたという事実があります。
ただこのプロピルパラベンを配合せずに化粧品を製造することは難しく、現在ほとんどのメーカーが取り扱っている化粧品には、確実にこの防腐剤のプロピルパラベンが配合されているという事になります。
規定量が決まっていますので、それほど大きな影響があるとは思えませんが、その他、フェノキシエタノールやヘキサンジオール、アルコールやエタノールといった菌に有効な成分が多く配合されている化粧品の場合には、相乗効果で濃度が高くなることがあります。
その分肌への刺激も高く、肌の弱い人が使用した場合には、炎症を引き起こす危険性も高くなるという事です。
香料 天然植物性素材でフローラルの優しい香りに仕上げています。

 
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